12

Feb

働き方が変わればバッグも変わる。今に寄り添うフェリージの新シリーズ

私たちが働く環境は大転換期の真っ只中。その影響から、服装だけでなくバッグの在り方にも変容が訪れています。新たな働き方にコミットする、スマートな次世代バッグとは?

SHARE記事をお気に入りSPONSORED by フィーゴ

働き方が変わりつつある今。ビジネスバッグも新時代にマッチした逸品を

詳しくはこちら

ビジネスコーデのさらなるカジュアル化に、ペーパーレスによる荷物の縮小化、さらには電車を利用しない通勤スタイルやオフィス以外でのリモートワークなど……。ビジネスマンを取り巻く環境は今、これまでないほどに変化しています。そして、従来とは異なる働き方が求められる現代においては、服装に限らず身の回りのアイテムもアップデートしていく必要があるでしょう。とりわけフォーカスしたいのは、オンタイムの必需品であるビジネスバッグ。“大きくて荷物がたくさん入る”という旧来的な仕事鞄から、新しいワークスタイルに則ったモノへと更新するのが得策です。

イタリアの雄『フェリージ』が示す最適解。新シリーズ「スマートライン」とは

詳しくはこちら

これまで推進されてきた働き方改革に加え、withコロナの生活様式によって激変したビジネスマンのライフスタイル。その新たなる日常に溶け込む次世代バッグとして提案したいのが、イタリアを代表する老舗バッグブランド『フェリージ』の最新シリーズ「スマートライン」です。大人の持ち物としてふさわしい上質な見栄えと、新時代の働き方に則した合理的な機能性を両得したバッグは、日々の盟友として適役! まずは同シリーズのバッグが持つ魅力を、3つのポイントに分けて詳しく見ていきましょう。

ポイント1

詳しくはこちら

ペーパーレスでの業務が当たり前になり、手荷物の簡素化が急速に進む昨今。つまり、従来のようなモノをガシガシと詰め込める容量重視の仕事鞄は出番が少なくなりつつあります。「スマートライン」のバッグはご覧の通り洗練された細身仕様で、今どきのビジネススタイルにすんなりとフィット。端正なルックスに加えて非常にライトウェイトなのも利点で、携行は驚くほど楽ちんです。

ポイント2

詳しくはこちら

紙の書類に代わって、ビジネスマンの必須ツールとなったノートPCやタブレット。「スマートライン」では、これらをすっきりと収納できる専用スリーブを大半のモデルで標準搭載しています。その上、ライナーには『フェリージ』で初となるクッションメッシュを採用。衝撃吸収性の高い素材なので、デリケートな電子機器だって安心して持ち運べます。

ポイント3

詳しくはこちら

そしてもちろん、『フェリージ』らしいエレガントなデザインは健在です。表地は高密度に織り上げたシルキーな微光沢ナイロンで、そこにイタリア・トスカーナ地方で生産される伝統的なバケッタレザーをコンビネーション。どちらも同ブランドを象徴する定番素材で、ミニマルなルックスの中にも“らしさ”を存分に感じさせてくれます。

働く男の“こう変わった”にぴったり寄り添う「スマートライン」の3モデル

ここからは、大きく様変わりした現代のワークスタイルに溶け込む「スマートライン」の主力3モデルをピックアップ。ペーパーレス化、装いのカジュアル化、電車を使わない通勤スタイルetc.。それらの“ニュースタンダード”を踏まえたビジネスバッグは、オンタイムを一段と実りあるものへと変えてくれるはずです。

詳しくはこちら

働き方が変わればバッグも変わる。今に寄り添うフェリージの新シリーズ

書類にノート、ファイルなど、多くの荷物をバッグで持ち歩くことが当たり前だったのは今や昔。ペーパーレス化が推し進められる現代では、内勤でも外回りでも、ラップトップが1台あればスムーズに仕事ができてしまいます。だからこそ、仕事鞄に大げさな容量や内装は不要。最低限の機能以外をそぎ落とした、ミニマルなバッグが理に適っています。

詳しくはこちら

この「ビジネスバッグ(1779/1/DS+A)」はまさに今どきの“荷物事情”にドンピシャ。余分な収納スペースや装備はそぎ落とし、無駄のないコンパクトな見栄えを実現しています。美しいスリムシルエット、そして『フェリージ』らしい上品な素材使いのおかげで、スーツやジャケパンスタイルを格上げするうえでも効果を発揮!

詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら

マチ幅4cmというストイックなシルエットながら、現代のビジネスマンに必須なノートPC&タブレット用のスペースをしっかり確保しており、使い勝手は良好! しかも、約400gという抜群の軽量性を誇っています。ショルダーストラップが付属するのも美点の1つで、シチュエーションに応じて2WAYで着用可能です。[サイズ:W38×H30×D4cm]

詳しくはこちら

ビジネスシーンにおけるドレスコードの自由化は加速する一方。仕事着としての品があることは大前提ですが、ポロシャツにきれいめのデニム&スニーカーを合わせるような、肩の力を抜いたオフィスカジュアルでの出勤も珍しくなくなりました。そんな“マジメ過ぎない”着こなしには、こちらの「トートバッグ 20/41/1/DS+A」がハマってくれます。

詳しくはこちら

ビジネススタイル定番のブリーフ型と比べて軽快なイメージの色濃いトート型は、昨今のリラックスしたオフィスカジュアルと好相性。しかも、この「トートバッグ」はシルク調の高密度ナイロンが品の良さも同時に描き出してくれます。抜け感と品格を両得できる“いいとこ取り”のトートは、好印象を呼び込んでくれること請け合いです。

詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら

手持ち&肩掛け、どちらのスタイルにもスイッチできる「トートバッグ」。開口部にはマグネットが使用されており、中身が露出しないよう気配りがされています。メイン収納部にはPC用スリーブに加えて、電子機器を収めるのに便利な2つのオープンポケットを搭載。さらに、フロントにはファスナーポケットが付いていて、小物の収納が効率良く行えます。[サイズ:W41×H40cm]

詳しくはこちら

朝のラッシュを避けるべく、電車以外での通勤スタイルを選ぶ人が増えている昨今。特に交通のストレスとは無縁な自転車での出社は気持ちが良いものです。快適なストレッチスーツに身を包んで颯爽とペダルをこげば、きっと朝からフレッシュな気分になれるはず。そんなオケージョンでの相棒は、やはりハンズフリーで着用できるリュックが第一候補となるでしょう。

詳しくはこちら

スポーツ感の強いリュックを通勤で使うのに抵抗感がある人もいるかもしれません。しかし、「スマートライン」から展開されるこの「リュックサック 20/55/1/DS+A」なら心配無用! 小型&薄マチという“わきまえた”デザインで、品行方正なスーツスタイルにも違和感なく馴染んでくれます。小さめゆえに着用時のフィット感にも長け、ペダリングの妨げになることもありません。

詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら

ビジネスシーンと親和性の高い、小ぶりのスクエア型が◎。ホールド力を高めるバケッタレザー製のチェストストラップが付くため、自転車通勤にもおあつらえ向きです。開口部をガバッと大きく開けられるのも便利で、モノの出し入れはこの上なくスムーズ。先程の「トートバッグ」と同様、内部にはPC用スリーブと2つのポケットを装備しています。[サイズ:W29×H39×D4cm]

もっと大きく? もっと小さく? そんなワガママに応えるバリエーションも用意

ここまでにご紹介した3型は主にビジネスシーンを想定したモデルですが、「スマートライン」にはオフのカジュアルコーデに似合うバリエーションモデルもスタンバイしています。“もっと容量が欲しい”、“もっと小さいほうが良い”といった休日のワガママに応える秀作をお届けしましょう。

詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら

16cm幅の底マチが設けられていて自立も余裕な「マチ付きトートバッグ」は、休日のさまざまな場面に対応できる優れた収納力が自慢。また、上部マチのないデザインになっているため、容量は担保しながらも実にシャープな見栄えです。メインルームにPCスリーブを含めた3つのポケットを設けるほか、フロントにB4サイズ対応のジップポケットを搭載し、仕分けも楽々。野暮ったさとは縁遠い美シルエットのトートにつき、写真のような大人っぽいニットコーデと合わせても絵になります。[サイズ:W39×H30×D16cm]

詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら

休日バッグに大容量を求める人がいる一方、反対にオフの外出は最小限の荷物だけで十分、と考えるミニマリストも少なくないでしょう。身軽に過ごしたい1日の相棒には、手ぶら感覚で身に着けられる「ミニショルダーバッグ」がおすすめ。気軽に携行できるサイズ感ながら、「スマートライン」らしい上質な風貌でアクセントとしても活躍します。電子書籍やメモパッドを収納できるスリーブを設けるなど、気の利いた作りも高ポイント! [サイズ:W19×H25×D4cm]

“今”を生きる男には、『フェリージ』のNEWバッグが必要だ

詳しくはこちら

かつての常識が次々と覆され、新しい働き方が必要とされている現代のビジネスパーソン。激変したワークスタイルにいち早く順応するために、仕事のパートナーたるバッグもブラッシュアップしておくのが正解です。手荷物の減少、服装のカジュアル化、さらには通勤スタイルの変化など、多種多様な新基準に見事に合致した『フェリージ』の「スマートライン」は、今を生きる大人にとってまさしく最高の相棒。一層充実したビジネスライフを目指すなら、まずは“バッグ改革”から始めてみませんか?

▲着用アイテム(冒頭カット)シャツ12,700円、スラックス15,400円/ともにシップス、ベルト12,000円/アーノルド ウィルス(ともにシップス 渋谷店 TEL:03-3496-0481)、シューズ77,000円/トリッカーズ(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム TEL:03-3401-5001)、腕時計49,000円/ディーワン ミラノ(ビヨンクール 新宿高島屋店 TEL:03-5361-1294)、その他スタイリスト私物▲着用アイテム(「ビジネスバッグ」のコーデ)ジャケット59,000円/シップス、シャツ21,800円/サウスウィック(ともにシップス 渋谷店 TEL:03-3496-0481)、タイ11,000円、チーフ4,000円/ともにフェアファクス(フェアファクス コレクティブ)、チノパン14,800円/バーンストーマー(HEMT PR TEL:03-6721-0882)、シューズ77,000円/トリッカーズ(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム TEL:03-3401-5001)、その他スタイリスト私物▲着用アイテム(「トートバッグ」のコーデ)ポロシャツ26,000円/ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー TEL:03-5784-1238)、デニムスラックス16,800円/バーンストーマー(HEMT PR TEL:03-6721-0882)、スニーカー21,000円/ガーメント プロジェクト(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム TEL:03-3401-5001)、腕時計47,000円/さざれ(フォーティーン ショールーム TEL:03-5772-1304)、その他スタイリスト私物

▲着用アイテム(「リュックサック」のコーデ)ジャケット16,000円、パンツ12,000円/ともにワーク ウェア スーツ(オアシススタイルウェア TEL:03-6465-0492)、その他スタイリスト私物▲着用アイテム(「マチ付きトートバッグ」のコーデ)ニット31,000円/ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー TEL:03-3401-5001)、ジーンズ32,000円/PT01(シップス 渋谷店 TEL:03-3496-0481)、その他スタイリスト私物▲着用アイテム(「ミニショルダーバッグ」のコーデ)シャツブルゾン24,500円/シップス(シップス 渋谷店 TEL:03-3496-0481)、Tシャツ9,500円/ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー TEL:03-5784-1238)、パンツ23,000円/バーンストーマー(HEMT PR TEL:03-6721-0882)

--------------------------------------※掲載の金額はすべて税抜価格です--------------------------------------Photo_Shoichi MuramotoStyling_Tatsuhito YonamineHair&Make_Tatsuhiko KitamuraModel_Hideki AsahinaText_Satoshi Yamasaki