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Nov

2022 Corporate message "I am me."

What is said to be not necessary, and my heart will live.

株式会社そごう・西武 そごう・西武は、お客さまや従業員をはじめ、全てのステークホルダーに向け、毎年企業メッセージ「わたしは、私。」を発信しております。本年のメッセージは「What is said to be not necessary, and my heart will live.」と題しました。1.伝えたいことコロナ下の生活は2年に及び、お客さまの生活や価値観は大きく変容しました。WITHコロナが日常になりつつあり私たち従業員も明日に向かう一歩を模索し続けてきました。百貨店で売っているものは、生きていく上では必要不可欠ではないかもしれません。それでも、お客さまの心の栄養になりうるのならば、それは必要なものではないでしょうか。私たちには困難を乗り越えるだけではなく、工夫や本当に必要なものを取捨選択する力が備わっています。コロナ以前を懐かしむだけではなく、新たな未来を切り拓くために、私たちそごう・西武は、これからもお客さまの心を豊かにできるようなご提案をめざします。What is said to be not necessary, and my heart will live.キラキラに胸が躍ったり、フワフワと浮き立ったり。そんな、気持ちが満たされる時間が不要不急と呼ばれ、必要最小限の生活に取り組んだ2年間。去年、百貨店が通常営業できたのは数日でしたが、それでもまた、一人ひとりが人生を思い切り楽しめる日常がやって来ると信じてきました。今年がどんな年になるのかはわかりません。けれど、美しいものや、ときめくことを、見たり触れたりできる一年にするために、私たちはお客さまをお出迎えいたします。人が前に進むには、心にも栄養が必要だから。2.発信手段・媒体★ここでしか見ることができないWEBムービーはこちらhttps://www.youtube.com/watch?v=CdNAFD-MIKc●特設サイトhttps://www.sogo-seibu.jp/watashiwa-watashi/※特設サイトでは、WEBムービーのほか、ペンシル ドローイング アーティスト 梶原氏によるメイキングムービーもご覧いただけます。・そごう・西武全10店舗店内でのポスター掲示・1月1日(土・祝)付朝刊への全面広告掲載 新聞広告(朝日新聞、日経新聞、中國新聞、福井新聞、秋田魁新報、埼玉新聞)参考)ペンシル ドローイング アーティスト 梶原 誠画家。絵本作家。アートディレクター。1967年大阪府生まれ。2016年「七田式絵本「はじめてのしんかんせん」を教材として出版。日本で初めての細密画による絵本として話題を集める。現在セブンカルチャークラブ亀有・綾瀬、ヨークカルチャーセンター府中、世界堂アートスクールで絵画講師を務めている。話題のアーティストが集う美術展覧会Art Gallery Illusion の主催を務める。
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2022年コーポレートメッセージ「わたしは、私。」