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Sales of personal iOS security products "Kaspersky Internet Security for IOS"

Kaspersky Co., Ltd. (Headquarters: Chiyoda -ku, Tokyo; President: Ken Fujioka), which provides information security solutions, will launch a security product for personal iOS "Kaspersky Internet Security for IOS" on the App Store today. 。 The selling price is 2,200 yen (1 unit per year, including tax). According to the "Information Security 10 Great Threat 2021 * 1" published by the Independent Administrative Corporation Information Processing Promotion Agency in January 2021, "fraud of personal information due to fishing (2nd)" in the threats for individuals. The threat of leakage of personal information, such as the thefor of personal information from services on the Internet (7th place), is ranked high. Leaked information has been abused, and unauthorized use of credit cards from bank accounts has caused money damage. "Kaspersky Internet Security for iOS" is a comprehensive security app for safely using the Internet on iPhone and iPad. Prevents access to dangerous websites aimed at thefor of personal information, diagnosis of secure Wi-Fi, and an account (email address) registered as a web service ID has been leaked illegally. It is equipped with a function to check if it is. By using this app, you can enjoy web services such as online shopping and video viewing with confidence. In addition, it is automatically notified in the event that the account information is first -class, so it is possible to take appropriate measures. ■ Main features of this product

Example 1: Setting screen for phishing measures to block dangerous sites

個人向けiOS用セキュリティ製品「カスペルスキー インターネット セキュリティ for iOS」を販売開始

Example 2: The screen that allows you to confirm that your account has not been leaked illegally

・危険サイトへのアクセスをブロック最近では正規のインターネットバンキングやオンラインショップと見分けることが難しい偽サイトが多く確認されています。ログインID/パスワードやカード情報を盗むフィッシングサイトや、警察機関によって詐欺被害が確認され危険と指定された、商品代金をだまし取る詐欺サイトや偽ブランド品販売サイトが存在します。iOSの標準WebブラウザSafariやGoogle Chromeといったブラウザアプリを使用してこのような危険なサイトにアクセスを試みた際に接続をブロックします。・Wi-Fi接続の安全性を診断カフェや公共の場など外出先で手軽に利用できる無料Wi-Fiが普及していますが、通信が暗号化されていない場合や、通信の暗号化方法がぜい弱な場合があります。本アプリでは、Wi-Fiネットワークへの接続時に安全性に問題がないかチェックし、安全性が低いと判断した場合は、事前の設定に基づいて仮想プライベートネットワーク(VPN)接続に自動切り替えを行う、もしくはVPN接続への切り替えを確認する通知を表示します。・アカウントの不正流出をチェックWebサービスのIDとして利用しているアカウント(メールアドレス)を予め登録しておくと、そのアカウントが流出していないかどうかを自動で確認し、流出している可能性がある場合に通知します。アカウントが不正流出している可能性がある場合、流出したとみられるWebサイトの一覧や、流出が発生した可能性がある日付などの情報が表示されます。■ 有料版と無料版における主な機能の比較「カスペルスキー インターネット セキュリティ for iOS」は有料版のほかに、無料版も提供しています。無料版では利用できる機能に制限があります。主な機能の違いは以下の通りです。
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危険サイト対策<<<<
Wi-Fi安全性診断<<<<
Wi-Fi利用時の通信暗号化(VPN接続)<<<<
アカウントの不正流出チェック<<<<
ジェイルブレイク(脱獄)の検知<<<<
■ 参考情報・App Store上のアプリページはこちらhttps://apps.apple.com/jp/app/id1089969624※1 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)情報セキュリティ10大脅威2021https://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2021.html 本プレスリリースは、2021年7月6日現在の情報を基に作成しています。今後、価格の変更、仕様の変更、バージョンアップなどにより、内容の全部もしくは一部に変更が生じる可能性があります。記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。 ■ Kaspersky についてKasperskyは、1997年に設立された世界的なサイバーセキュリティ企業です。Kasperskyが有する深く高度な脅威インテリジェンスと専門性は、常に当社の革新的なセキュリティソリューションやサービスに反映され、世界中の企業、政府機関、重要インフラから個人のお客様までを保護しています。高度に進化するデジタル脅威に対抗するため、先進のエンドポイント保護製品をはじめ、多くのソリューションとサービスを包括するセキュリティポートフォリオを提供しています。当社のテクノロジーは、4億人以上のユーザーを保護し、24万の企業や組織の重要な資産を守る力になっています。詳しくはwww.kaspersky.co.jpをご覧ください。