国産ブランド「HARVEST LABEL」発! オンオフ使える4wayバッグ「WINGMAN」の先行販売が終了間近
こちらは、メディアジーンコマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]からの転載
ほどよいサイズ感と収納力でバッグのダイエットが進むかも!
姉妹サイトmachi-yaでキャンペーン中の「WINGMAN」は国産ブランド「HARVEST LABEL」が送る意欲作で、スリムながら4wayでオンオフ問わずマルチに使えるのが特長に加え、生産全てを一貫して国内で行うなどこだわりも詰まった一品なんです。
現在、お得な先行キャンペーンを実施中ですが、終了が迫っていたので改めて詳細をチェックしておきましょう!
4wayで使えるスリムバッグ
冒頭でも紹介のとおり「WINGMAN」はオン・オフ兼用のオールインワンな製品を目指して作られており、4wayでの利用が可能。
ショルダーやトートといったビジネスシーンでも定番の使い方から、メッセンジャーやクラッチの休日スタイルもこなせるので、バッグひとつで多くのシーンに対応できそうですね!
本製品を手掛けるのは1995年創業のジャパンブランド「HARVEST LABEL」。
かの有名な吉田カバンで「Tanker」シリーズなどを生み出したバッグデザイナーの山口幸一氏が立ち上げたブランドとしてご存知の方も多いと思います。
現在でもデザインから生産まで一貫して国内で完結し、日本のクラフト技術を後世に残すためにも活動しているそう。そんなものづくりの姿勢が評価されてか、G7やG20サミットの公式オリジナルバッグとしても採用された実績もお持ちなので、筆者としても応援したくなる国産ブランドの1つですね。
容量もしっかり確保
メインコンパートメントはペンホルダーや2つのポケットが配されたシンプルな構造。一見すると小さいバッグに見えますが、約13インチ程度のノートPCまで収納可能になっています。
メッシュポケット側はマチがしっかりと設けられ拡張できる仕組み。最大時にはシューズなど大きめの荷物でも入る収納力を確保。
動画で見ると拡張具合いが分かりやすいですが、薄型スリムな運用からしっかり荷物を入れて持ち運ぶ用途まで、対応力は高そうですよ。
収納力の一例として写真にある荷物は収容できたとのこと。容量的にも日常使いに不便さはないと思われます。
細部や使い勝手へのこだわり
「購入したときにベストじゃないバッグ」というテーマを据えてバッグを制作しており、ナイロンやコットン生地でもエイジングを楽しめる製品になっているとのこと。
また、表側の生地も撥水加工済みかつ、メッシュポケット内側も防水加工生地のため濡れた傘もそのまま収納できるのは便利ですね。
ボタンなどの細部もこだわりのパーツが満載。
またバッグの要となる生地も、同ブランドが開発したオリジナル生地をブラッシュアップしたもので、強度や耐久性もしっかり確保されているとのこと。
ジャケットやタオルなど薄手のものを挟んで持ち運ぶのに便利な本体底ストラップなど、快適に使う機能もさまざま散りばめられています。
スリムながら収納力も諦めてない国産ブランドの4wayバッグ「WINGMAN」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてお得なキャンペーンを実施中。執筆時点では販売予定価格から12%OFFの19,250円(税・送料込)からオーダー可能でした。
先行販売期間終了まで残りわずかとなっているので、是非以下のリンクからチェックしてみてください!
>>4wayバッグ「WINGMAN」の詳細はこちら