通勤通学にも最適！　「MAMMUT（マムート）のバックパック」おすすめ6選！

スイス発のアウトドアブランド「MAMMUT（マムート）」。創業150年以上という歴史のある人気ブランドです。高い機能性はもちろん、実用的なデザインのバックパックが多数ラインアップされており、アウトドアシーンだけでなくデイリーユースにもおすすめのアイテムが揃っています。【画像：「MAMMUT（マムート）のバックパック」ランキング10位～1位を見る】　本記事では「MAMMUT（マムート）のバックパック」のおすすめ商品を紹介していきます。

●MAMMUT Xeron 15

高性能なデイパック「MAMMUT Xeron 15」。ミニカラビナやインナーライニングに施した山のプリントなど、クライミングや山との関連性を象徴するディテールが特徴です。バックには創業年である「1862」がエンボス加工され、マムートのアプローチ「安全第一」を連想させるセーフティオレンジのディテールが施されています。収納可能サイズは11-20Lで、普段使いにぴったりです。

●MAMMUT Xeron 20

「MAMMUT Xeron 20」は、クラシックなデザインのデイパックです。収納可能サイズは11-20Lで、外側に4つと内側に2つのポケットが備わっています。PCもスッキリと入れることができるサイズ感で収納力も十分。日常使いにぴったりのバックパックです。

●MAMMUT Xeron 30

実用的なデイパック「MAMMUT Xeron 30」。収納可能サイズは21-30Lで、外側に3つと内側に2つのポケットが備わっています。A4サイズのアイテムも収納することができるので、通勤通学など、普段使いにおすすめです。

●MAMMUT Seon Transporter 26

マムートが本社を構えるスイスのゼオンという街で、通勤用バックパックとして製作された「MAMMUT Seon Transporter 26」。ワークコンパートメントにはラップトップやタブレット、書類など、オフィスに欠かせないアイテムをまとめて収納できます。仕切られたクライミングエリアには、仕事の後にクライミングジムなどで必要となる荷物の収納に便利です。

●MAMMUT Seon Cargo 35

「MAMMUT Seon Cargo 35」は、トラベルやクライミングなど、アクティブシーンに活躍するバックパックです。すっきりと仕上げられた縦長のボディに、ロゴが引き立つクールなデザインが特徴。アウトドアアイテムにありがちな無骨さがなく、よりモダンでスタイリッシュに仕上げられています。フック付きの貴重品コンパートメントや登山靴専用コンパートメントを設けるなど、内部の機能性にもこだわって作られたバックパックです。

●MAMMUT Seon Courier 20

「MAMMUT Seon Courier 20」は、通勤シーンからプライベートまで幅広く活躍するバックパックです。背面のジッパーからもアクセスできるメインコンパートメントはノートPCやタブレット、書類などを簡単に出し入れできることが魅力。背面部分にはベルトが付いており、キャリーバッグのハンドルに取り付け可能です。合わせやすいシンプルなデザインに、マムートオリジナルのマンモスロゴがアクセントになったバックパックです。