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Jan

東プレ、英語配列の「REALFORCE R3キーボード」6種を発売

東プレ株式会社(代表取締役社長:内ヶ崎 真一郎 本社所在地:東京都中央区日本橋) は、REALFORCE(リアルフォース)ブランドの静電容量無接点方式を採用したキーボード「R3キーボード」の英語配列モデル6製品を2022年3月25日(金)に発売します。今回発売の6製品は、2021年11月発売の日本語配列版「R3キーボード」の英語配列版で、日本語版と同様にBluetoothによる無線とUSB有線の両方に対応したハイブリッド接続を実現したキーボードです。同6製品は、すべて静音スイッチ、および、昇華印刷による消えにくいキーキャップ刻印を採用しています。また、日本語配列版同様に、専用ソフトウェアを活用することで、すべてのキーの割当変更やAPC機能、オンボードメモリー機能を使用できる他、パネルデザインキット(別売り)にも対応しています。 R3キーボードは、同社直販WebサイトのREALFORCE Store( https://store.realforce.co.jp )、楽天市場( https://www.rakuten.co.jp/realforce/ )、Amazon( https://www.amazon.co.jp/s?k=REALFORCE+R3 )にて販売されます。製品価格は、フルサイズモデルが34,980円、テンキーレスモデルが34,540円(税込)。

東プレ、英語配列の「REALFORCE R3キーボード」6種を発売

REALFORCE R3 英語配列メイン

REALFORCE R3 英語配列 ラインナップ

REALFORCE R3 Spec

製品画像⼀括ダウンロードリンク︓https://www.realforce.co.jp/press/photo/r3us.zip■REALFORCE(リアルフォース)について東プレ株式会社は1983年に静電容量無接点方式のスイッチを搭載した入力機器を業務用端末として開発し販売いたしました。その入力機器が高い評価を受けたことから、PC用キーボードを開発し2001年に「REALFORCE」として個人用途向けに発売しました。「REALFORCE」が変わらず守り続けているのは、高機能、高品質、高品位な製品をお客様に提供することへのこだわりです。使う人のことを考えながら誠実に開発を続けています。キーボードは現在に至るまで、日本品質にこだわり、設計から製造、サポートまで一貫して相模原市(神奈川県)の工場で対応しています。「REALFORCE」は、ホーム&オフィス用の「マスターシリーズ」、ゲーミング用の「ゲーミングシリーズ」、「アクセサリー」の3つで構成され、これからも「REALFORCE」は「本物を求める人」に満足して頂ける最高の道具をお届けしていきます。■東プレ株式会社について東プレ株式会社は1935年の創業以来、塑性(プレス)加工技術と金型設計技術を応用し、自動車関連製品、定温物流、空調機器、電子機器の各分野で、日本、アメリカ、メキシコ、中国、インドネシア、インドの工場で生産しています。企画設計段階から開発に携わる一貫生産体制に強みを持ち、独立系ならではの自由で柔軟な発想で時代のニーズに合ったものづくりをしています。東京証券取引市場第一部に上場、東証一部証券コード:5975。※東プレ、TOPRE、TOPRE ロゴ、REALFORCE および、REALFORCE ロゴは、東プレ株式会社の登録商標です。※仕様、および、デザインは予告なしに変更される場合があります。※本資料に掲載した写真は実際の製品とは多少異なる場合があります。※その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。