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★新商品★「SYANTO」スマホリングはもう古い?持ち方の根本を変える、革新的なガジェットをGLOTURE.JPで販売開始

スマホリングの常識を変える

株式会社Gloture株式会社Gloture (本社:東京都港区、代表取締役:CHEN JUNYI) は、「SYANTO」を自社のECサイト(GLOTURE.JP)にて2021年12月21日より販売開始いたします。 私たちにとって欠かせないツールとなったスマホですが、画面の大型化や重量の増加に伴って、持ちにくいと感じている方も多いのではないでしょうか? 仰向けの状態でスマホを触っていたら、顔にスマホが落ちてきた!手が滑ってスマホを地面に落としてしまい、画面が割れてしまった!なんて経験一度はありませんか?そんな方におすすめなのが、革新的なモバイルアクセサリー「SYANTO (シャント)」です。「SYANTO」はスマホの持ち方を根本的に変える革新的なスマホ用アタッチメントツールです。と言っても、ただのスマホリングとは異なります。SYANTOは四角形のスタンドリングをスマホの底面に繋げたデザイン。本体は本革製でよく手に馴染み、四角形の部分を指で挟むことで、指に力を入れなくても自然とスマホを保持できる形状です。スマホとの接続部分は薄い革素材で動きに自由度を持たせており、スマホを落下させる可能性を大幅に減らしました。また、スマホの底面を支点にしてスマホを支えるため重心が下になり、従来品のスマホリングと比較しても、より安定してスマホを持つことができるようになっています。 一般的なスマホリングは、粘着素材などをスマホ本体に貼り付ける必要があるものが多く「スマホ本体はキレイに保ちたい」という要望に応えられていないこともあります。また、一度貼り付けたら粘着力が弱くなってしまうなど、貼り直しがしにくい点も面倒です。SYANTOの取り付け方法はスマホケースを外し、充電口に通して、スマホ本体もしくはケースに貼り付けるだけ。粘着素材ではなく、吸着素材のため、何度でも貼り直しをすることができます。※1また、万が一、吸着テープが外れてしまったとしても、スマホを落とすことがないように、物理的にスマホを固定する新機構を採用しました。吸着テープの接地面がスマホケースの充電口より大きくなるように設計することで、仮に吸着テープが取れてしまっても、SYANTOはスマホから離れることはありません。スマホケースを利用した物理的なロック機構であり、粘着素材に頼っているわけではないため、スマホを落とすリスクを大幅に減らすことができます。※1 吸着シートが取り付けにくい場合もあるため、従来型の3M粘着シートも同梱いたします。粘着テープを使う場合でも、スマホ本体ではなくケースの裏側に取り付けることもできるので、スマホ本体を汚すことなく取り付けできます。 一般的なスマホリングはスマホの背面に取り付けるため、スマホ本体の厚みを増やしてしまう、という問題点がありました。また、平らな机などにスマホを置いた時に、背面のリングが原因でキズをつけてしまうこともあります。SYANTOのスタンドリングもたった1mmほどの薄型設計なので、日常使いでも邪魔になりにくいデザインです。また、表面も本革で柔らかいので周囲のモノを傷つけることはありません。 SYANTOはスマホの背面に干渉しないため、一般的なワイヤレス充電はもちろん、AppleのiPhone 12シリーズで初めて採用された「MagSafe充電器」や「MagSafe対応モバイルバッテリー」にも対応しています。 同じ重量のスマホでも、薄くて持ちやすいスマホのほうが軽いと感じたことはないでしょうか?これは重心の位置が変わることで「体感の重量」が軽くなるため!SYANTOは、底面を支点にしてスマホを支える構造なので、重心も下になり、より安定した状態でスマホを持つことができます。結果的に、スマホが持ちやすくなり、軽く感じるのです。SYANTOが考案したこの構造には特許*1を取得しています。*1 特許第6467677号 スマホを長時間使っていて、首に負担を感じたことはないでしょうか? それは首を曲げた状態でうつむいてスマホを使っているからかもしれません。成人の頭は約4〜6kgもあり、うつむくだけで、頭の重さの数倍の負荷が首にかかると言われています。負担がかかるのは首だけでなく、肩や背中の筋肉にも及ぶため、首の痛み、痺れといった体の不調につながることもあります。だからこそ、意識してスマホを持ち上げて、高い視点で見る必要があるのですが、高い視点にすればするほどスマホが不安定になり、落としてしまう可能性も高くなります。SYANTOは底面支点でスマホが安定するため、より高い位置でスマホを持つことが可能です。視点を上げれば姿勢も伸びるため、首への負担を軽減することにつながります。 従来のスマホリングとは一線を画するSYANTOですが、一般的なスマホリングに求められるスタンド機能にはもちろん対応しています。また、動画鑑賞などで役立つ横置き(ランドスケープモード)のスタンドにも対応。本体には適度な硬さがあるため、スマホの重さをしっかりと支えることができます。さらに、スタンドの立て方によって画面の角度を調整することもできます。浅い角度と深い角度の2種類の角度でスタンドさせることができるので、状況に合わせて使い分けるのが良いでしょう。 SYANTOの取り付け方法はお使いのスマホケースを外し、吸着面をスマホ本体またはスマホケースに付けるだけ。吸着面は何度でも貼り直しができます。下記のたった3ステップで、取り付けが完了します。
  1. 先端を半分に折り、ケースのポート部分から差し込む
  2. 吸着面をスマホにつける
  3. ケースをはめて完成
抗菌・抗ウイルス素材の画面クリーナー「SYANTOクリーナー」をオプションとして選ぶことができます。SYANTOクリーナーは、無色透明・無臭の空気触媒溶液である「オールチタンAT254」を染み込ませたスマホ画面用クリーナーです。チタニア系空気触媒の基本性能に加え、日本で有数の高性能抗菌・防カビ剤をハイブリッドさせています。背面につけておくことで表面が滑りにくく、SYANTOを立たせる際にもさらに安定感が出るため、SYANTOとの相性が良いアイテムです。※写真は開発段階のものです。リターンはSYANTOのログが中心に刻印されたグレーのものになります。 本体
製品名SYANTO(シャント)IOスタンドリング
重量約 8g
サイズ約60(mm)× 幅 約45(mm)× 厚さ 約3.2(mm)
仕様リング・バッジ部 牛本革
ベース部塩ビ+ポリエステル繊維サンドイッチ強化構造
接着部吸着タイプ ・ 強剥離接着テープ 2種類
※多くのスマホケースを使用し検査いたしましたが、稀に一部対応していないケースがある場合もありますことをご了承ください。クリーナー
ウィルスに備えるコート剤オールチタンAT254
素材表面:マイクロファイバー
印刷方法昇華プリント4C
表面加工「オールチタンAT254」コーティング加工
裏面吸着アクリルフォーム
サイズ約 33 × 50 mm
ベース色グレー

※吸着タイプのため、何度洗っても吸着性が落ちません。

※吸着タイプのため、接着面に凹凸がある場合に吸着しない場合があります。Glotureについて株式会社Gloture(グローチャー)は近未来のライフスタイルを提案するショップ「GLOTURE.JP」を運営しております。販売ECサイト株式会社Glotureは販売代理店として自社のECサイト「GLOTURE.JP」にて本製品「SYANTO」を2021年12月21日より販売しております。下記のURLよりお求めください。https://gloture.jp/products/syanto販売価格本体のみ:¥5,850(税込)本体+クリーナー:¥6,530(税込)※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
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