07

May

持続化給付金のリクルーターをしてしまい現在判決待ちです。

【相談の背景】持続化給付金の不正受給の紹介をしてしまいました。自分は不正受給はしておらず、自分が紹介した人が不正受給をしました。6件起訴されており、被害総額は600万円で一人の方が、100万円を返金しています。現在4度の裁判を終えて、判決待ちです。検察の求刑4年。極めて悪質な犯行で実刑判決を、、、と言われました。30代男性、初犯。自分の立場的には、代行申請する共犯者に人を紹介するだけで、その後のことは何をしているか何一つわかりませんでした。共犯者はSNSで知り合った人で知らない人です。私の報酬は1人5万円ですが、2人分しか受け取っていません。最初は、犯罪だとは思わなかったが怪しいと思いながらもお金が手にはいればいいという甘い考えで紹介者を多数だしてしまいました。逮捕時から捜査には積極的に協力して反省しました。被害額につきましては、国に返済しようとしましたが、受給者でなければ受け取ってもらえず。贖罪寄付という形で20万円を寄付しました。今後も贖罪寄付をしていきたいとのうまは伝えてあります。裁判には両親が4回とも来てくれて、証人として父親が法廷に立ってくれました。国選弁護士さんには執行猶予でいいと思ってるが検察側は4年は厳しい求刑。実刑にもなりうる。と言われました。これから執行猶予を取りたいのですが、自分ができる事はなにかありますでしょうか?【質問1】このままの判決で執行猶予がつくことはありえますか?また、執行猶予になるためにまだ出来ることはありますでしょうか?

1036418さんの相談

持続化給付金のリクルーターをしてしまい現在判決待ちです。