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Aug

ニンテンドースイッチのおすすめアクセサリーまとめ。コントローラー、microSDカード、充電器などを厳選

みなさんが今、一番欲しいのはどれ?

自宅でも外出先でも使えるNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)。今回は、長時間プレイしても疲れにくいコントローラーから、より多くのゲームをダウンロードするためのmicroSDカード、充電を気にせずに遊べるモバイルバッテリーまで、数ある関連アクセサリーのなかから本当に使える優秀な製品をWirecutterが厳選しました。

ニンテンドースイッチユーザーならチェックしておきたい、画面保護フィルム、microSDカード、コントローラー、充電器、スタンド、持ち運びケース、スタイラス、イーサネットアダプタ、Bluetoothオーディオトランスミッターなどなど便利グッズが出揃っています!


ニンテンドースイッチにおすすめの画面保護フィルム

amFilm 保護ガラスフィルム(2枚入り)

気泡ゼロ。キズ防止に最適。

amFilm 保護ガラスフィルム ニンテンドースイッチLite用(3枚入り)

スイッチLite用。3枚入り。

ニンテンドースイッチの画面はガラス製のようですが、じつは傷つきやすいプラスチック製。そのため、画面保護フィルムを使用するのが得策です。「amFilm 保護ガラスフィルム(2枚入り)」、「amFilm 保護ガラスフィルム ニンテンドースイッチLite用(3枚入り)」は、WirecutterがiPhoneの保護フィルムとしてもおすすめしているメーカーによるもので、価格が手頃なのに他社製品と比べて耐性があるのが魅力。表面は非常にクリアで、気泡ゼロ。指紋の拭き取りも楽。貼り付けに必要なクリーニングツール付属で、フィルムは2枚(スイッチLite版なら3枚)ついてくるのもポイントです。

—Dan Frakes(シニアエディター)、Nick Guy(シニアスタッフライター)

ニンテンドースイッチにおすすめのmicroSDカード

サンディスク MicroSDXCカード(128 GB)

高速で安定していて価格もリーズナブル。スマホ、タブレット、ゲーム機に。

ニンテンドースイッチ本体のメモリー容量は32 GBで、ゲームをダウンロードているとあっという間に埋まってしまうもの。たとえば『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』だけでも13.4 GBが必要です。ニンテンドースイッチの容量追加にはmicroSD「サンディスク MicroSDXCカード(128 GB)」がおすすめ。同じようにスピードがU1以上で128 GBで2,000円程度、256GBで4,000円程度であれば、他社のmicroSDカード(「Samsung Evo Select カード」など)も同様におすすめできます。

—Andrew Cunningham(エディター)

ニンテンドースイッチにおすすめのコントローラー

Nintendo Switch Proコントローラー

グリップ型でJoy-Conよりも持ちやすく、長時間プレイしても快適。Xbox Oneコントローラーに似たワイヤレスコントローラー。モーションコントロールゲーム、Amiibo対応。

ニンテンドースイッチ本体付属のJoy-Conグリップは、ふたつのJoy-Conを1台のコントローラーとして機能させる優れもの。ただ、マリオやゼルダといったゲームのプレイにおすすめなのは、「Nintendo Switch Proコントローラー」。マイクロソフトのXbox Oneコントローラーに似たワイヤレスコントローラーで、Joy-Conと比べるとジョイスティックもボタンもすべて快適。長時間プレイでも疲れにくいはず。Joy-Conと同様にモーションコントロール、amiibo対応。値段は安くはありませんが、シングルプレイヤーゲームでたくさん遊ぶ人なら持っておきたい1台。

—Andrew Cunningham(エディター)

PowerA ニンテンドー ゲームキューブ コントローラー

懐かしデザインのワイヤレスコントローラー。スマッシュブラザーズなどのプレイと相性抜群。ゲームキューブの通常コントローラーとは違って、スイッチのゲームで遊ぶのに十分なボタン、トリガーを装備。

2001年に登場したニンテンドーゲームキューブは『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズのファンを中心にいまなお大人気で、ゲームキューブコントローラー変換アダプタやスマブラ版ゲームキューブコントローラーなどの商品が出回っているほど。

「PowerAニンテンドー ゲームキューブ コントローラー」は、ゲームキューブコントローラーにスイッチのゲームで必要なボタンが加わった、ワイヤレス派向けのコントローラー。充電式の「Nintendo Switch Proコントローラー」と比べると、単三電池式でバイブレーションなし、amiiboのNFCスキャナー非対応といった違いがあります。ただ、スマブラ好きな人でもなかなかその差に気づかないほど標準のゲームキューブコントローラーとよく似ているほか、ニンテンドースイッチのメニュー操作やスクリーンショットの撮影などは(Joy-ConやProコントローラー同様に)やりやすいのがポイントです。

—Andrew Cunningham(エディター)

PowerA Joy-Con コンフォートグリップ

ニンテンドースイッチ本体付属のJoy-Conグリップよりも握りやすく、使いやすい。

「PowerA Joy-Con コンフォートグリップ」は、ニンテンドースイッチ本体付属のJoy-Conグリップをアップグレードさせたい人におすすめ。ハンドル部分がゴム製でグリップがちょっぴり幅広になっていて、より快適に使いやすくなっています。

—John Higgins(エディター)

FastSnail Joy-Conグリップ

本体付属のJoy-Conを単体で使用するよりもっと快適。

Joy-Conを横向きにしてプレイする方法もありますが、小さくてどうも握り心地がしっくりこない人には、「FastSnail Joy-Conグリップ」がおすすめです。SL、SRボタンが大きめで、人差し指でスムーズに押しやすい位置にあるのがポイント。他社製品よりもグリップ部分が大きめで、こちらの方が握りやすく感じられます。

—John Higgins(ライター)

PowerA Joy-Con 充電ドック

コントローラ2台分をスイッチのドックに直接接続。

Joy-Conの充電は本体に接続するだけですが、もし友人や家族用にコントローラーが複数あって、同時に充電したいときには繋いだり外したりするのが少し面倒に感じることもあるかもしれません。「PowerA Joy-Con 充電ドック」をスイッチ本体のUSB充電ポートのひとつに接続すれば、場所を取らず(9.7 x 5.8cm)にJoy-Conコントローラー2台を充電できます。コントローラーをスムーズにつけたり外したりできて、4つのLEDライトで充電状況がわかります。また、ケーブルもひとまとめにできます。これまでのところもっとも便利なニンテンドースイッチ関連アクセサリーのひとつでしょう。

ニンテンドースイッチのおすすめアクセサリーまとめ。コントローラー、microSDカード、充電器などを厳選

—Dan Frakes(シニアエディター)、Nick Guy(シニアスタッフライター)

ニンテンドースイッチにおすすめの充電器・モバイルバッテリー

ZMI zPower Turbo 65W USB-C PD ウォール充電器

ノートパソコン(13インチ以下)からiPad Proなどのタブレットまで、USB-C端末の充電に最適。高速で価格もリーズナブル。ケーブル付属。

付属の充電器を家に置いたままニンテンドースイッチを持ち歩く場合や、ニンテンドースイッチLiteの予備充電器を探している場合におすすめできるのが、「ZMI zPower Turbo 65W USB-C PD ウォール充電器」。この手の製品カテゴリで重視すべきは充電性能ですが、まさに期待通りのパフォーマンスが得られるはずです。ノートPCやタブレットのUSB-C充電器としてもおすすめしています。

—Andrew Cunningham(エディター)

ZMI PowerPack 20000

ポケットサイズよりも少し大きめですが、スマホからノートPCまで高速充電が可能。USBハブとしても使える。

Anker PowerCore 10000 PD Redux

ZMIと比べると充電スピードもパワー減。とはいえ小型で軽量、ポケットサイズなのが使いやすい。

おすすめのノートパソコンPC、スマホ、タブレット用のUSB-C対応モバイルバッテリーは、ニンテンドースイッチの充電でもうまく機能してくれるはずです。もっともおすすめなのが45 W出力で多くのスマホやパソコンの充電に最適な「ZMI PowerPack 20000」。USB-Aポートがふたつあり、コントローラーやその他関連アクセサリーの充電にも便利です。同じキャパでさらに軽量なのが「Anker PowerCore 10000 PD Redux」。Wirecutter調査ではいずれも、ニンテンドースイッチを高速充電しながらプレイできることを確認。おそらくニンテンドースイッチLiteでも同じように機能してくれるはずです(現段階では未テスト)。

—Andrew Cunningham(エディター)

ニンテンドースイッチにおすすめのスタンド

HORI プレイスタンド for Nintendo Switch

シンプルで使いやすいスタンド。スイッチを安定してキープしてくれる。持ち歩きにも便利な軽さ。

ニンテンドースイッチをテーブルに置いて使いたい場合や、充電しながらプレイしたい場合にはスタンドがあると便利です。なかでもおすすめなのは、安価で軽量で使い勝手がシンプルな「HORI プレイスタンド for Nintendo Switch」。プラスチック製にもかかわらず、他社製品と比べてしっかり頑丈。滑らず安定して置いておくことができるほか、ケーブル用の穴があるので充電しながらプレイしやすいようになっているのも魅力。

他社製品のなかにはスマホやタブレットと兼用になっているものもありますが、部分的にポートがふさがれるなどの難点あり。また金属製のものはスイッチ本体が通常よりも熱くなりやすい印象です。また、鞄の中に一緒に入れておくと擦れて傷がつきやすいのも気になりました。

—Dan Kim(アシスタントディールズエディター)

Tryone Gooseneck スタンド

持ちっぱなしだと手が疲れるのでどうにかしたいという人のための救世主。

テーブルやベッド脇にニンテンドースイッチをセットし、柔軟性のあるネック部分で角度調整ができる「Tryone Gooseneck スタンド」は、リラックスしながらゲームをプレイするのに最適。ベッドに寝転がって『スターデューバレー』を(本体を握る必要なく)遊べるのは格別で、きっとお金を出して買って良かったと思えるはず。

—Dan Kim(アシスタントディールズエディター)

ニンテンドースイッチのおすすめ持ち運びケース

Tomtoc Nintendo Switchスリムケース

本体保護に最適。文句なしのクオリティ。スリムでカバンの中に入れてもかさばることなし。

「Tomtoc Nintendo Switchスリムケース」は画面保護にもなって、ニンテンドースイッチを持ち運ぶのに最適。Wirecutterが調査したケースのなかでもっとも頑丈なつくりで、しっかり耐性があります。本体にぴったりフィットするサイズ感で8枚のカートリッジを収容できますが、充電器やその他関連アクセサリーは入りません。ケースはジッパー式で使いやすく、デザインでどちらが上向きかわかりやすいのもポイント。

—Ryan Whitwam(ライター)

ButterFox Nintendo Switch ハードキャリーケース

ゲーム機体だけでなく、周辺アクセサリーの持ち運びに便利。

ニンテンドースイッチを持ち歩く際に、関連アクセサリーもまとめて一緒に収納できるケースが良いという場合、「ButterFox Nintendo Switch ハードキャリーケース」がおすすめ。複数のJoy-Con、ヘッドホン、ケーブル、充電器などたっぷり入る容量で、ゲームカートリッジは19枚収納が可能。本体を取り出すのに便利なストラップ付き。

—Ryan Whitwam(ライター)

Rlsoco Nintendo Switch Deluxe キャリーケース

ドックもまとめて持ち運ぶならこれ。比較的コンパクトで、28種類のゲームカードを一括収納できる。

「Rlsoco Nintendo Switch Deluxe キャリーケース」は、数ある大容量キャリーケースのなかでもっともおすすめできる製品。ニンテンドースイッチのドック、コンソール、Joy-Con2つ付きグリップ、Proコントローラー、電源アダプタ、Joy-Conストラップ各種、ケーブル、カートリッジ28枚分をまとめて収納できます。サイズは約30x23x15cm。ハードなケースで、細々と仕切りがあるので揺らしたり上下逆に置いたりしても大丈夫。肩にかけられるストラップ付き。

—Daniel Varghese(ライター)

Nintendo Switch Lite用 Tomtoc ウルトラスリムケース

ゲームカートリッジは8枚収納可。スリムなのにしっかり頑丈。

「Nintendo Switch Lite用 Tomtoc ウルトラスリムケース」は、スリムでタフなニンテンドースイッチLite用ケース。グレーの外観がおしゃれ。ゲームカートリッジは8枚収納可で、ケース内の画面保護にもなります。ヘッドホン、microSDカード、その他関連アクセサリーを収納する場所はなし。

—Andrew Cunningham(エディター)

ニンテンドースイッチLite用 ButterFox Large キャリーケース

ゲームカートリッジ19枚、microSDカード2枚、スイッチLiteのUSB-C充電器を収納するのにぴったり。

「ニンテンドースイッチLite用 ButterFox Large キャリーケース」はシンプルな外観ながら、ゲームカートリッジ19枚、microSDカード2枚、ニンテンドースイッチLiteのUSB-C充電器、イヤホン、Joy-Conも追加で何台か入るほどの収納力があります。すべて詰め込むとパンパンにはなりますが、スイッチLiteと充電器を一緒に入れてもジップを閉められる唯一のケースです。

—Andrew Cunningham(エディター)

ニンテンドースイッチにおすすめのスタイラス

Adonit Mark

なめらかで持ちやすいデザイン。高性能で、価格もリーズナブル。タブレットにも使えるコスパ最強なスタイラス。

ニンテンドースイッチには3DSやWii Uのようなスタイラスがなく、タッチスクリーンを使うときでも多くの場合は指で十分だといえます。ただ、『スーパーマリオメーカー2』など一部のゲームではスタイラスがあると便利なこと間違いなし。「Adonit Mark」はiPad(Apple Pencil非対応の旧モデル含め)、Androidタブレット、スマホなどの静電容量式タッチスクリーンにも使えて、約1,000円とお手頃な価格が魅力です。

—Andrew Cunningham(エディター)

ニンテンドースイッチにおすすめなイーサネットアダプタ

Ugreen USB 3.0 to ギガビットイーサネット アダプタ

任天堂公式のイーサネットアダプタと同じくらい高性能にして、低価格。

TrendNet USB 3.0 to ギガビットイーサネット アダプタ

Ugreenと同じく任天堂公式イーサネットアダプタと同じくらい高性能にして、低価格。

多くの場合、ニンテンドースイッチに有線イーサネットアダプタは必要ありません。ゲームのダウンロード、システム更新『スーパー マリオパーティ』や『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』といったゲームのオンラインプレイ、スクリーンショットや動画の共有など、コンソール内蔵のWi-Fiで十分に機能するからです。

一方で、『スプラトゥーン2』や『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のようにスピード感が大事な競走系ゲームでは、有線イーサネットアダプタにより遅延の低減や接続の安定性を向上させることが可能です。任天堂公式のギガビットイーサネットアダプタは3,000円程度ですが、それよりも低価格で同じくらいの性能が期待できるのが、「Ugreen USB 3.0 to ギガビットイーサネットアダプタ」、「TrendNet USB 3.0 to ギガビットイーサネット アダプタ」(いずれか安い方がおすすめ)。同じチップセットをベースとしているため本体につなぐとすぐに認識されます。Wirecutter調査では、任天堂公式の製品と同じスピード、ケーブル長さも同程度。Windows 10でも機能します。Macではドライバのインストールが必要となります。

—Andrew Cunningham(エディター)

ニンテンドースイッチにおすすめのBluetoothオーディオトランスミッター

Avantree USB Bluetooth オーディオトランスミッター

このUSBをスイッチにつなぐと、ワイヤレスヘッドホンが使えるように。

ゲーム中、周りに気を遣って音楽を流せない状況ってありますよね。有線のヘッドホンだとテレビに近くなりすぎる問題もありますが、USB Bluetoothトランスミッターを経由させれば(昨秋のソフトウェア更新により)Bluetoothヘッドホンを使うことができます。ポータブルなBluetoothトランスミッターは「Mpow BH259A 」をおすすめしていますが、ニンテンドースイッチでの動作に関しては現段階で未調査。

調査済みの「Avantree USB Bluetooth オーディオトランスミッター」は、価格がリーズナブルで評判が良く、3種類のBluetoothヘッドホンを接続してみても目立った遅延はなく(接続時にクリック音が聞こえるのもありましたが)オーディオも問題なし。スマホやPCと違ってスイッチでは操作画面がないため、ペアリング時にアダプタやヘッドホンのボタンを何度も押して確認するようなことはあるかもしれません。また、Bluetoothアダプタを接続したままではテレビの音が聞こえないので、使用しないときは外す必要があります(Avantreeの製品は1mのUSB延長ケーブル付属なのでこの点は便利)。

—Dan Frakes(シニアエディター)、Nick Guy(シニアスタッフライター)

その他ニンテンドースイッチ関連アクセサリー本音レビュー

コントローラー

「PowerA Enhanced ワイヤレスコントローラー」は、Proコントローラーによく似ていて価格は数千円安いですが、比較すると軽量で若干安っぽく、バイブレーションなしで電池式です、amiiboのNFCスキャナー非対応といった違いがあります。ニンテンドースイッチ付属のJoy-Conと比べると快適ですが、多くの人にとってはProコントローラーの方が使いやすいはず。

「Nintendo Switch Horipad 有線コントローラー」もProコントローラーによく似ていて、価格も手頃ですが、バイブレーションなし、モーションコントロールなし、amiiboのNFCスキャナー非対応、取り外し可の十字キーが使いづらいといった弱点あり。

スイッチLiteケース

「Nintendo’s first-party Switch Lite ケース」はスリムなデザインで、8枚のカートリッジのほか小さめの関連アクセサリーを収容できます。プラスチックの画面保護付き。ただ、他社製品と比べると素材が柔らかめなことから落下時にどれくらい衝撃から守れるかが不安要素でもあります。

「Hori Switch Lite スリムタフポーチ」では、10枚のカートリッジのほか小さめの関連アクセサリーを収容できます。ケースはパッド付きですが、スイッチLiteを入れて蓋を閉めた際に、スペースに余剰があるためポーチ内で本体が動きやすい状況になるのが多少気になりました。

上述の「ニンテンドースイッチLite用 ButterFox Large キャリーケース」と同程度の収容力がある「ButterFox Premium スリムケース」は、ちょっぴりスリムで外観の印象も良いです。ただ、スイッチLiteとUSB-C充電器を一緒に収納できないのが難点。

表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性がありますので、販売ページをご確認ください。

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